頭皮にフケが出る原因と4つの予防対策を紹介

「パッと自分の肩を見たら、フケが粉雪みたいに降り積もっていた!」なんてびっくりした事ありませんか?

フケが肩に落ちているだけで不潔なイメージに見られるだけでなく、頭皮もかゆくて何事にも集中できなくなってしまうこともあるでしょう。

今回は、頭皮にフケが出る原因について紹介していきながら、フケを予防する対策方法について紹介していきます。

そもそもフケって何?

そもそもフケって一体どうして起きるのでしょう?

肩に粉雪みたいに降り積もっているフケの正体は、頭皮の新陳代謝によって古い角質がはがれおちた老廃物(垢)です。

頭皮は28日周期で生まれ変わり、新しい頭皮が生成された後の古い角質は、フケとなって剥がれ落ちていきます。

正常な状態ですと、だいたいシャンプーで頭皮や髪の毛を洗髪している時にフケも洗い流されていくので、肩にたくさん散らばる事もありません。それが様々な原因によって頭皮のターンオーバーのペースが乱れてくると、フケの塊が肩にたくさん落ちてしまうようになるのです。

フケができる原因について

頭皮の汚れ

フケや皮脂といった汚れは、髪の毛を包んでいる毛孔に溜まりやすくなっています。

毛穴に溜まった汚れが紫外線や細菌によって酸化されると、毛穴が炎症を起こして抜け毛を招いてしまいます。

「何だか最近フケが増えてきたな」と感じたら、早めに頭皮ケアを始めましょう。

乾燥

頭皮の水分量や皮脂量のバランスが崩れる事によって、頭皮が乾燥してフケが生じる事があります。

特に、春や秋になりかけの時期、冬場は注意が必要です。

ストレス

ストレスによって脳神経に過度なエネルギーがかかる事により、フケが出やすくなる事があります。

また、ストレス解消のためや癖として頭皮を掻きむしってしまうこともあります。

これによりフケが生じてしまうので、悪い癖は早めに改善するようにしましょう!

間違った洗髪方法

シャンプーをする時に爪を立ててしまったり、手でこすりすぎると、頭皮の皮脂膜に傷ができてフケが出る事があります。

シャンプー時には、髪の毛をゴシゴシと洗うのではなく、泡立ちの良いシャンプーでやさしく洗い流すようにして下さい。

夏場の紫外線とエアコン

夏場に紫外線を浴びて頭皮が乾燥する事によって、しっかり成長しきれていない未熟な角質が生まれていきます。

角質が未熟なのでバリア機能も低下して、ちょっとした刺激によってすぐにはがれたり、細菌が侵入しやすくなってかゆみを伴い、フケが発生してしまいます。

また、冷房の効いた部屋で長時間過ごしたり、運動不足によって冷え性に陥ってしまうと、自律神経の働きが衰えて頭皮全体に血液が行き渡らなくなりフケが発生してしまいます。

フケの予防対策におすすめの3つのケア方法

肩にフケが落ちているだけで、どんな美男美女でも一瞬で台無しになってしまうぐらいに、フケは周りの人に不潔な印象を与えてしまうから要注意です!

早めにケアしていきましょう。

1シャンプーを見直す

普段使っている市販の石油系界面活性剤シャンプーは頭皮の皮脂を取り過ぎてしまう傾向があります。

頭皮に優しいシャンプーにするようにしましょう。

べたつく脂性フケには

なんだか脂っぽくてべたつくフケは、夏場に多い症状です。

べたつくフケを発見したら、シャンプーで洗髪する前に、頭皮用のオイルでやさしくマッサージしてから毛穴の皮脂を浮かせてからシャンプーすると、すっきりと余分な皮脂やフケを洗い流す事ができます。

パサパサの乾性フケには

息をふーっと吹きかけると、すぐに吹き飛んでしまうようなパサパサのフケは、空気が乾燥した冬場に多く見られる症状です。

パサパサのフケには、植物由来の天然シャンプーで頭皮に潤いを与えながら洗髪してあげると良いです。

こちらで頭皮のフケやかゆみをとるシャンプーを紹介しています。

2食生活の改善

外食中心の食生活で、頭皮や髪の毛の栄養分となる良質なたんぱく質やビタミン、ミネラル成分がが不足すると頭皮の角質がしっかり育たなくなり、すぐに剥がれ落ちてしまうフケになります。。

なので、頭皮や髪の毛に良い栄養分を与えてあげる事も、フケ予防になります。

おすすめはビタミンAビタミンB群が豊富な緑黄色野菜やうなぎ、大豆加工食品、卵、アーモンド、乳製品などです。

えごま油やアマニ脂などオメガ3のα-リノレン酸が多く含まれている油を普段の調理に活用するのもおすすめです。

3頭皮マッサージケア

頭皮トラブルに陥らないためにも、頭皮のマッサージケアを始めましょう!

頭頂部には、百会のツボがあります。百会のツボとは、頭のてっぺんから体の中をつなぐ経絡の出発点です。

百会のツボを刺激する事によって、自律神経を向上させ頭頂部の血流を促進することができます。

血液の栄養分や酸素が行き渡るようにと、指の腹でしっかりとプッシュしていきましょう。

気がついた時に1日1分程度の頭皮マッサージを数回行うようにするだけでも、固くなった頭皮を柔らかくして血流を促進させる事ができるようになります。

フケが発生したら放っておかずに、ケアをしながら頭皮のコンディショニングに努めていって下さいね。

まとめ

今回は、頭皮にフケが出る原因と対策方法について紹介していきました。

フケもそのまま放っておいても改善されないので、生活習慣を変えたり、普段使っているシャンプーの成分を変更したりといった風になんらかのケアが必要となってきます。

頭皮も顔とつながっている皮膚の一部なので、普段から乾燥対策や皮脂の過剰分泌に気をつけながらケアしていって下さいね。

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